コラム|ふじみ野市上福岡で歯科をお探しの方はこんどう歯科まで

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【小児歯科】お口ポカン……むし歯や歯並びの悪化につながるお口のクセ

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   気づいたら、お子さんのお口が「ポカン」と開いていることはありませんか? いわゆる「お口ポカン」の状態を、そのまま何もせず放置してしまうとさまざまな悪影響を及ぼすことがあります。     常にお口が開いてる状態は、ある病気の症状の1つです 日常的にお口がポカンと開いてしまっている状態を、「口… 続きを読む

【小児歯科】赤ちゃんの歯磨きはいつから?仕上げ磨きは何歳まで?

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   お子さんの成長とともに、さまざまな心配ごとや悩みが出てくるものですよね。   そのような中、お口に関して多く聞くお悩みが 「赤ちゃんはいつから歯磨きを始めればいいの?」 「乳歯が生え始めるまでは歯ブラシは使わない方がいいの?」 「子どもの仕上げ磨きはいつまですればいいの?」 などです。気になることが… 続きを読む

ひどい口臭!原因は「歯周病」かもしれません【口臭の原因・予防・対処法】

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   皆さんは、自分の口臭が気になったり、ご家族に口臭を指摘されどうすればよいかとお悩みになったりしたことはありませんか?   じつは、口臭を気にしている方は10〜70代の男女の約8割が自分の口臭を気にしているという結果が出ています(出典:日本歯科医師会HPより)。   口臭の原因はほとんどの場… 続きを読む

【歯周病】糖尿病を悪化させる原因は?~お口のケアで予防できる全身の病気(2)~

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   歯周病は、歯周病菌が歯肉に炎症を起こすことから発症します。   近年、歯周病が進行・悪化すると全身の疾患にも悪影響を及ぼすことが分かってきました。 同じく、全身疾患が歯周病の症状を進行させる場合も。 とくに、糖尿病は歯周病の合併症ともいわれるほど関連性が高い、といわれています。 糖尿病と歯周病は相互… 続きを読む

【歯周病】シルバー世代に迫るリスク「誤嚥性肺炎」の原因は?~お口のケアで予防できる全身の病気(1)~

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)とは、食べ物や唾液が誤って気管に入ってしまう(誤嚥する)ことが原因で発症する肺の炎症のことです。 誤嚥性肺炎の発症には、飲み込みに関する機能低下(嚥下機能障害)が背景にあります。     誤嚥性肺炎の死亡者に高齢者が多い原因とは? 肺炎は、近年では日本人の死… 続きを読む

歯周病の進行と治療法~歯周ポケットをチェック~

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   歯周病は、成人の約8割がかかっているといわれている国民病です。 (※出典:厚生労働省e-ヘルスネット「歯周疾患の症状・原因・進行」より)   歯医者を受診したとき、「歯周病ですね」といわれることはあってもどの程度歯周病が進行しているのかを正しく把握されている方は多くありません。 歯周病の進行度合いを… 続きを読む

歯周病は予防できる病気!今すぐ歯磨きの徹底を【歯周病】

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   歯周病とは、細菌の感染によって歯ぐきが赤く腫れたり、歯を支える骨が溶け次第に歯が抜け落ちてしまう、という病気です。 むし歯と並び、歯を失う原因トップの病気で成人の約8割がかかっているともいわれています。 (※出典:「厚生労働省e-ヘルスネット歯周疾患の症状・原因・進行」より)   歯周病は、誰でもか… 続きを読む

【歯周病セルフチェック】自覚症状がなくて気づきにくい!大人の8割は歯周病って本当?

こんにちは。 ふじみ野市上福岡の「こんどう歯科」です。   歯周病は、歯の周囲につく汚れ(プラーク)のなかに含まれる細菌が出す毒素によって、歯ぐきに炎症が起き、歯を支える骨が溶ける病気のことです。   たとえ歯自体が健康だったとしても、歯を支える骨が溶けてしまったら、最終的には歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気なのです。   じつに、大人の約8割が罹… 続きを読む
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